WARRIORS-blog.

ウォーリアーズで扱っているものには「珍しい」とか「マニアック」と言っていただける物があります。
そんなアイテムの一つが、イーグル製サイラス用ショルダーパッドです。


このパッド、リーコンなどがプレートキャリアに移植して使用しているのを画像で見かけます。
私がはじめて見たのは、SATマガジンに付属していたDVDのリーコンCQBトレーニングの映像でした。
サイラスとプレートキャリアの両方が支給されている部隊ならではの装備なので、サイラスを買ってパッドだけ取るなんて贅沢は無理！と諦めていました。が、別売りもあるんですね。そうとわかれば早速入荷です。

付け心地はというと、初めはかたいので正直無くてもいいんじゃないの？って思うかもしれません。
慣れるまでちょっと我慢して使ってください。とりあえず見た目のカッコ良さは格段にアップします。

リーコン装備のポイントに。


プレキャリに付けて愛用しています。

カーキとレンジャーグリーンが入荷しています。
左右セットで税込み6800円で販売中です。





  

ミリタリーマップ新着情報の「WARRIORS訪問」の中でも紹介していただいてるメカニックスグローブです。
シールズやマリーン、空母クルーなど部隊を問わず使用している画像が確認されています。ロゴが非常に目立つため探している方も多いようです。

メカニックスウェアは、1991年からプロフェッショナル用グローブを作りを始め、現在ではナスカーやモトクロス業界のプロレーシングメカニックから支持されているグローブメーカーです。レーシングメカニックと言えば、焼けたエンジンやタイヤを相手に、コンマ数秒の世界で確実に作業を行うことが求められる仕事です。一瞬の判断ミスすら許されない状況は、戦場のオペレーターと似ている気がします。そんな彼らが使うグローブにオペーレーターが目を付けるのは当然ですね。

値段的にノーメックスの物よりも手ごろで、きっとアメリカではカーショップなどで手軽に買うことが出来るのでしょう。
2008年からはタクティカルラインも始まり、コヨーテ等の新色も追加されています。
http://www.mechanix.com/us/#/tactical/
「タクティカルライン」ウェブサイト
http://www.mechanix.com/us/#/tactical/images/
イメージフォト

ウォーリアーズでは各種、各色、各サイズを取り揃えております♪

試着も出来ますので是非ご来店ください。
おすすめは、目立ちますがブラックベースにホワイトロゴです！
上の写真の人は、白いロゴとタグをマジックか何かで塗ってますね・・・







マルチカムにカモ柄は迷彩効果が高いです。
  

ウォーリアーズは水曜日が定休日となっています。
ですから、サバゲーは水曜定例会を開催しているフィールドへ行ってます。

平日定例会は土日を休めない人間にとってはありがたいものですね。

ということで、次回は6月4日（水）の「シールズ交流会」へ参加したいと思います。
この交流会ですが、フラッグ戦だけではなく、砦攻防戦、裏切り者戦、爆弾処理戦、シールズスタッフ狩り戦などなど色々なゲームを楽しむことが出来ます。お昼ごはんのカレーもめちゃ美味いですよ。

毎回約20名程度の参加者で穏やかな雰囲気で遊べます。
「水曜のゲーム会探してたんだよー！」という方がいらっしゃればぜひご一緒しましょう。


熱い攻防が展開する砦。

ジープ以外にも竹小屋やテント、M2のダミーなどバリケードも凝ってます。

予約が無ければ、A.Bフィールドを両方使えます。

いつもは米軍装備ですが、久々にカミースで参加しようと思っています。
AK＋カミーススタイルは暑い時期楽です♪

ウォーリアーズでは、「明日香縫製」さんの、カミース･パコールを販売中です。
アラブしたい方お待ちしています。

http://seals.jp/
サバイバルゲームフィールド「シールズ」さんウェブサイト
ご予約はこちらへ。

http://seals.jp/kouryu/kouryusen.html
「交流会とは？」

http://www.warriors.jp/


  

生産が遅れているデトニクス エンヴァイロハードクローム。

マイアミバイスでドンジョンソンが使っていたことで有名です。が、マイアミバイス良く知りません。
なので、黒いデトニクスが発売されたとき正直ピンときませんでした。

ですがエンヴァイロは魅力的です！今までの光沢のあるメッキと違い、マットな仕上げが重さを感じさせてくれます。
サバゲーでは使わないと思いますが欲しいです。近日発売。定価16,800円（税別）




各部のアップ画像。通常のメッキより硬質で傷がつきにくいとか。


パッケージもオリジナルです。

http://www.detonics.ws/
↑米国デトニクス社のウェブサイト


アルタモント社から発売されている木製グリップを装着したデトニクス。
マルイのデトニクスにも無加工で取り付け可能です。




  

ベレッタ社が頑張っているポリマーフレームハンドガン、「Px4　Storm」がモデル化されます。
映画では「２４」や「ダイハード４」で使用されているようで、ベレッタの意気込みが感じられます。

近未来的なデザインが好き嫌い分かれそうですね。



説明プレートには「米国空軍正式採用の噂がある。最新鋭ハンドガン～」と書いてあります。
事実なら、訓練の写真等が出てきて空軍ファンのみならず人気が出そうです。


黒くなるとこんな感じです。

｢サブコンパクト」というコンパクトモデルも存在しています。

http://www.px4storm.com/
↑「Px４　Storm」ウェブサイト

ファイブセブンより先に発売になることは無いと思うので、気長に待ちましょう。


TMPとM9A1は新製品コーナーの展示から外れていました・・・。
電動コンパクト、電動ハンドガンシリーズはしばらくお休みっぽいですね。
TMPはMP9として発売して欲しいです。



http://www.warriors.jp/



  

電動ブローバックシリーズの新作が発表されました。
１８才以下でも購入できるモデルはショップとしては大歓迎です！


イングラムといえばこのMac11のイメージが強いと思います。
18才以下商品でも、大人が夢中になれる魅力がありそうです。

パワーが弱いのでサバゲーで使うのは厳しいですが。


おなじみのパッケージデザイン。


電池はここに入ります。電池蓋に「MADE　IN　TAIWAN」と入っていますね。


やっぱ小さいMac11


エジェクションポートに指を挟んでも怪我が無いように安全な設計となっています。

実売価格が3000円以下になるので思わず買ってしまいそうですね。

http://www.warriors.jp/






  

次世代電動ガンが発売されてから初となる、通常ラインの電動ガンはM4をショートにした通称PMCカスタムモデルとなりました。
G&Pなどからも同じようなキットが発売されているので目新しさは感じられませんが、
ノーマルを買ってから組み上げるよりは、ずいぶん安く手に入れることが出来るようになります。

ショートカスタムされたM4を持つPMCスタッフ


マルイから発表されたM4-PMC。
アメリカでは「エントリーバットストック」等という名前で売られている短い固定ストックと、
オリンピックアームズタイプのハンドガード、ノベスキーハイダータイプがメインパーツとなっています。
地味なパーツですが、トリガーガードも新規で制作されています。
これはロックリバーアームズから発売されている物に似ています。


オリンピックアームズのHPより。バードゲージタイプのハイダーになるとより短さが強調される気がします。


ハンドガードとアウターバレルは、ダイカストではなくアルミで製作されます。

フレームやハイダーの刻印はまだ未定とのことです。
オリンピックアームズやブッシュマスター、RRAなどになるといいですね。




  

これからの時期、曇りに悩まされるゴーグル。
ファン付き最強はESSやオークリーですがちょっと高い・・・

そんな悩みを解決すべく東京マルイが開発してくれました。価格は予価1万円以下！
ファンはハイモードとローモードが切り替え出来、単４電池2本で動きます。
眼鏡をかけたままでも使えるワイドレンズになっているため、非常に視界が広いです。

さらにどんな銃でも頬付けできるという宣伝文句のファイスガードですが、そのとおり
問題なく銃を構えることが出来ます。ペイントボール用マスクでは不可能な頬付け感が得られます。


色はマットブラック、レンジャーグリーン、コヨーテブラウンの3色。
いろいろな迷彩パターンに合わせられます。


フェイスガードは大きめです。やわらかい素材なのでカットも簡単に出来そうです。


視界はとても広くなっています。UVコートもレベルの高い仕様です。


ハイモードは結構音がします。通常はローモードで使用し、曇ってきたらハイに切り替えて
曇りを取るという使い方が良いと思います。


ファイスガードも取り外し可能です。



パッケージのコピーです。マルイクオリティを感じられますね。
徹底的に研究されたサバイバルゲームマスクと言えそうです。

もうちょっと、あと少しだけカッコイイ仕上がりだともっと良かったんですけど、
これはヒット商品になりそうです。









  

続いてMEUピストルです。


やっと発売時期が決まりました。7月中～下旬予定だそうです。
定価が税抜き17800円。
米海兵隊装備には欠かせませんね。コヨーテブラウンのサイラスやプレキャリの需要が高くなりそうです。

「SPRING~」の刻印が残念なことにありませんが、ノバック正式契約のリヤサイトが装備されています。
M1911同様パックマイヤーのグリップが無加工で付くので交換したいですね。
ホルスターに入れた時に見えるグリップはこだわってほしいです。


ノバック正式契約のノバックサイト、パテントナンバーまで入っています。



スプリングフィールド刻印はありません・・・


パックマイヤーではなく、ラバーコーティングされた「プログリップ」！


ステンレスを再現したMEU用マガジンと、M1911用。右利きの人がカイデックスタイプのポーチに入れた場合マルイの
刻印が見えてしまいそうです。



ハンマーとトリガー周りの雰囲気。



パッケージはマーパット使用のグッドデザインです。物欲刺激されます！




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はじめまして、中野ブロードウェイのサバイバルゲームショップ「ウォーリアーズ」です。

今後よろしくお願いします。

一回目は「静岡ホビーショー」レポートです。毎年5月に行われる静岡ホビーショーは
東京マルイの新製品発表の場として、エアソフトファン期待のイベントですね。

すでにご存知のかたも多いと思いますが、次世代電動ガンの新作は「ＡＫ７４Ｕ」です。
フロントがショートになった分、リコイルが７４ＭＮより強く感じられます。
スットク形状やハンドガードの再現も非常に良く出来ています。バッテリーを見せないために
目隠しがついています。気になる人は削ってしまいそうですね。

発売時期は7月10日ごろの予定で、７４ＭＮより少し定価が下がるとのことです。

アラブ装備からＰＭＣなど幅広くあわせられる７４Ｕは人気がでそうです。


ＰＭＣスタイルのマルイスタッフ


バッテリーが収納されるハンドガード。太く感じますが、無可動実銃を見たところ同じ雰囲気でした。


斜めに収納されます。イーグルフォースの物も使えるとのこと。

ここのピンでハンドガードを固定しているので、バッテリー交換も楽です。


金属部分のアップ画像です。削りだしや加工の雰囲気が出ています。




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