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Posted by ミリタリーブログ at

2008年05月31日

WARRIORS-21「続スコットのゴーグル」

「SCOTT(スコット)のゴーグル本当につかってる写真がみたい」というリクエストにお答えして画像をアップしておきます。やっぱりかなりカッコいいです。チームで揃ってたら強そうですね。


バンドのロゴでSCOTTと分かります。旧モデルのようですね。


大きめの写真です。ヘルメットに合わせるためにバイザーは取り外しています。バンドのロゴも現行品と同じです。


奥の人がスコット使用しています。手前の人はJTでしょうか?


内容と関係ないですが、海兵隊はシュアファイアのM900の使用率が高い気がします。


インストラクター(?)もスコット着用。


M4で構えるとこんな感じになります。

  

Posted by WARRIORS中野 at 19:19Tactical Gear

2008年05月30日

WARRIORS-20「スコットのゴーグル」



「銃を忘れても、ゴーグルは忘れるな」と言われるくらいサバゲーにおいて大事なゴーグル。
せっかく買うなら、いい物がほしいというかたにお勧めなのが画像のSCOTT(スコット)のフェイスガード付ゴーグルです。
海兵隊のCQBトレーニングでもスコットのゴーグルは使用されています。

スコットは1970年にはじめてモトクロス用ゴーグルを発表した、アメリカ発祥のメーカーです。現在では自転車メーカーとしても有名ですね。

ペイントボール用のゴーグルは頬付けがしにくいですが、それを覚悟しても欲しくなるデザインではないでしょうか?
価格も税込みで7,480円とかなりお手ごろです♪
これからの時期、ハンドガン戦専用になんてどうでしょうか。


サイドビュー


「MADE IN AMERICA(US)」の刻印が所有欲を刺激します!


  

Posted by WARRIORS中野 at 20:50Tactical Gear

2008年05月29日

WARRIORS-19「激安AK74MN」


ウォーリアーズの店内の写真です。雰囲気を出すためにガラスショーケースを使わずに金網です。設計の段階ではバーブワイヤー(有刺鉄線)もいいねなどと話をしていた記憶もあります。



AK74MNを展示してあります。AK74Uの発売が発表されても人気が落ちることなく売れています。
ウォーリアーズでは税込み定価57,540円を、激安の税込み34,990円で販売中!!是非ご検討ください。

反動があるのに命中精度が高いと、ゲーマーからコレクターまで人気です!
折りたためるストックは持ち運びも楽ですね。




  

Posted by WARRIORS中野 at 23:06Air Soft Gun

2008年05月29日

WARRIORS-18「Don't Tread on Me」


パッチネタ最後は「Don't Tread on Me 」とガラガラ蛇の書かれた物です。海兵隊や海軍のイメージが強い有名なデザインですね。この旗、「ガズデンフラッグ」と呼ばれアメリカ建国の頃から使われている物だそうです。
ガスデンとはこの旗をデザインしたといわれるクリストファー・ガズデン(アメリカ独立戦争時の軍人であり政治家)から由来しているとのこと。

なぜこの旗が、海軍や海兵隊で使われているかは
http://www.gadsden.info/history.htmlで調べてみました。

以下おおまかな和訳----------------------

アメリカの独立戦争が勃発してから1775年の秋。

ワシントン将軍と大陸軍(Continental Army)は兵装、弾薬、そして兵力的にも劣勢に立たされていた。
その頃、商船「The Black Prince」号がボストン港へ入港。大陸政府宛てにイギリス海軍の二隻の輸送船(武器弾薬満載な宝船)の詳細を記した密書を提出。 今後の戦局を左右しかねない(しかもけっこージリ貧)状況の為、大陸軍は急遽イギリスの輸送船を強襲(強奪)する為の「海軍」と強襲制圧の「海兵隊」の編成を決定。

この時フィラデルフィアで編成された海兵隊の進行で使用されたドラムに描かれたいたのがコイル状のガラガラ蛇にモットーの「Don't Tread On me(オレを踏み付けるな)」でした。 何故「Don't Tread On me」かはガラガラ蛇の習性にあります。ガラガラ蛇は踏み付けなければ襲ってきません。「自治の自由を踏みにじるな」という意味で、このガラガラ蛇がいつしか広く認知されていきました。
--------------------------------

といった歴史があるそうです。

ウォーリアーズにはTADギアと、CSMの物が入荷しています。
TADの物が税込み1580円、CSMが税込み1680円です。お手ごろ価格です♪


最後に、翻訳に協力してくれたサバゲー仲間のMr.Tさんありがとうございました。


  

Posted by WARRIORS中野 at 08:35Tactical Gear

2008年05月28日

WARRIORS-17「PMCお気に入りフォト」


PMCフォルダからもう一枚お気に入りの写真をアップします。
有名なブラックウォーター社員の写真ですね。米一般兵がだっらっとしている最中、アクティブに動く姿が捉えられています。
ゴーグルもオークリーの市販されている物だったり、Tシャツにチェストリグ装備だったりとラフなスタイルです。

色々問題を抱えた会社ですが、PMCの代表的組織として今後の動向が気になりますね。




  
タグ :PMC特殊部隊


Posted by WARRIORS中野 at 08:50Other

2008年05月27日

WARRIORS-16「M4-PMC」


東京マルイから発売がアナウンスされた「M4-PMC」ですが、あのストックほんとに現場で使われているか疑問に思っていました。
有名な写真でしたら失礼しますが、私の「PMCフォルダ」の中からエントリーバットストック使ってる写真を発見したのでアップしておきます。

二人とも同じ会社の人達でしょうか?一人の物は塗装されて使い込んだ感じになっていてカッコいいですね。

これで説得力がM4-PMCに出ました。


  

Posted by WARRIORS中野 at 20:17Air Soft Gun

2008年05月27日

WARRIORS-15「ドアキッカーパッチ」


ミルスペックモンキーの「MLDパッチ」です。MLDとは「メジャー・リーグ・ドアキッカー」の略でドアをブチ蹴るリーグの総称です。そんなものは実在しませんがおもしろいです。人気があり完売寸前です・・・

インドアゲームの時につけて行きたいですね♪(もちろんキックは禁止です)
ドアといえば八王子のIBFに行きたいなー。


これがメジャークラスのキック!


  

Posted by WARRIORS中野 at 08:31Tactical Gear

2008年05月26日

WARRIORS-14「スパルタパッチ」



ウォーリアーズでは定番の血液型パッチ以外にも「TADギア」や「ミルスペックモンキー」などのパッチを扱っています。そんな中で人気の高いのが、スパルタのレオニダス王をモチーフにした写真の物です。TADとMSMの両方からリリースされています。
映画300(スリーハンドレット)をみてカッコいいから作った感じでしょうか?


どうせつけるなら、パッチに書かれた「MOΛON ΛABE」という言葉の意味も知りたいし、お客様にも知って欲しいと思い調べてみました。「MOLON LABE(モロン ラベ)」=「Come on get them」という英訳のようです。直訳すると「来てそれを取れ」ですね。んーまだ意味が分かりません・・・

さらに調べてみると、ペルシア軍から降伏の証に武器を差し出せと言われたレオニダス王が、「来たりて、取れ!」と降伏しない姿勢を表した言葉でした。映画の中でも盾を構え、ペルシア軍の第一陣を迎え撃つシーンで「Come on get them!!」と叫んでいます。これから観る方はチェックしてください。

パッチも奥が深いですね。



MSMのスパルタパッチをみんなで揃えています。


Λ(ラムダ)パッチをつける隊員
  

Posted by WARRIORS中野 at 19:30Tactical Gear

2008年05月26日

WARRIORS-13「SWATSCOPE」


ACU装備を調べていたときに「SWATSCOPE」と商品名が入った上の画像を見つけました。
潜望鏡のようなスタイルは、頭を出さずに壁の向こうを索敵するのにいいのでしょうか?
自衛隊でも、市街地訓練の時にストックに鏡を付けた人がいるのできっと役に立つのでしょう。

興味本意でお値段を調べてみると・・・なんと約180ドルします!けっこう高いです!!
でもダイヤモンドバックのプレートキャリアを着て、M4をばっちり塗装した特殊な人達が二人して使っているのだからきっとイイ物なんでしょうね。

ちょっとだけ覗かせてほしいです。


  

Posted by WARRIORS中野 at 11:00Other

2008年05月25日

WARRIORS-11「レプリカ比較:RaLue」

「実物って高いけどレプリカと何がちがうの?」と聞かれることがあります。

ウォーリアーズのコンセプトに「レプリカはクオリティーの高い物をセレクトする」というのがあります。同じタイプのレプリカでもメーカーによって材質や仕上げの違いがあることはご存知だと思います。安い物は安いなりな仕上げの物が多いです。(例外もありますけど)

話を始めの質問に戻して、実物のラルー製エイムポイント用マウントと、高品質で知られるVFC製のマウントを比べてみましょう。

左が実物で、右がVFC製レプリカです。VFC製は刻印がバッチリなのでぱっと見た感じでは分からないです。実物の方が刻印はっきりしていませんね。逆にVFCはとても綺麗です。クロムハーツの偽物が出回ったときにも偽物方が刻印が綺麗だったという話を思い出します・・・。


実物の刻印。


VFC製の刻印。やや白っぽく、くっきりしています。


逆サイド、レバーのあるほうです。こちらも左が実物です。


レバーアクションのプリントがVFC製では省略されています。


実物の裏側です。USAと品番が入っています。


VFC製は無刻印です。

その他いくつか違いがありますので、気になる方は店頭で見比べてみてください。どちらもエイムポイントを銃に固定するという機能では同じですね。VFC製が税込み6,450円、実物LaRue製が税込み25,800円で販売中です。












  


Posted by WARRIORS中野 at 11:00Air Soft Gun